超かんたんPSP自作ソフト作成方法 03

[自分で描いたグラフィックをスプライトとして使用する]

自分で描いたグラフィックを表示させるには、画像を加工してバッチファイルを実行し、出来上がったソースファイルの一部を削除することでできます。


では、実際にやってみましょう。

Textureフォルダを見てください。中に4つファイルがあります。
「CharImg.bmp」が実際に使用する画像です。
これをペイントでもPhotoshopでもいいので編集します。
手っ取り早く一番左上にある戦闘機の部分の絵を描き変えましょう。

編集が終了したら上書き保存します。
そして「bmp2c.bat」をダブルクリックします。
Sourceフォルダに移動して「CharImg.c」を確認してください。今現在のタイムスタンプに変わっていればOKです。

次に、この「CharImg.c」を開きます。Visual Studioからでもメモ帳からでも良いので開いてみてください。
4行目(staticunsigned int size_〜)を削除(または行の先頭に「//」を付加)、5行目の先頭の「static」を削除しましょう。
これで準備は終了です。

あとはVisual Studioでビルド(F7キーを押す)をすれば、戦闘機が自分で描いた絵に変わるはずです。
まれに、CharImg.cがコンパイルされないことがあります。その時はリビルドの必要があります。
(絵が変わってなかったら試してみましょう。)
リビルドの方法は、CtrlとAltを押しながらF7キーを押してください。

次回は、ソースファイルの全体について解説をする予定です。