超かんたんPSP自作ソフト作成方法 00

[開発ソフトの入手とインストール]

Minimalist PSPSDK
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PSPのSDKをインストールしましょう。ダウンロードしてウィザードに従うだけです。

Microsoft visual studio C++ 2010 express
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統合開発環境をインストールしましょう。ソース編集やメイク(コンパイル+リンク)がかんたんにできるようになります。
ダウンロードしてウィザードに従うだけです。Microsoft SilverlightやSQLサーバのチェックは入れても入れなくてもOKです。


[開発環境がちゃんとインストールされたかチェック]

チョピンバスターのプロジェクトをメイクしてみましょう。
ここからダウンロード

ZIPを解凍するとフォルダの中にある「ChopinBusterPSP.sln」をダブルクリックして開きましょう。
Microsoft Visual Studioが開きます。
[F7]キーを押すとビルドが始まります。画面下にビルド中のメッセージが出ます。
しばらくすると「ビルド:1 正常終了 …」とでます。これが出ればメイク成功です。
「Source」フォルダのなかに「EBOOT.PBP」が出来上がってるはずです。 PSPのメモリスティックのPSP→GAMEの中に適当な名前のフォルダを作って、このEBOOT.PBPをコピーしてPSPで実際に起動してみましょう。

※ビルドとは、人間が書いたプログラムをPSPで実行できる形に変換する作業のことを言います。
PSPSDKでは、この作業をMakeと呼んでいますが、Microsoft Visual Studioではビルドといいますので、当サイトではビルドと統一して呼称したいと思います。


おまけ:改造していないPSPで動く自作ソフトを作るための設定。

ここで紹介した方法で自作ソフトを作ってもカスタムファームウェアの実装されていないPSPでは動きません。
以下の方法で無改造のPSPでも実行できる自作ソフトをビルドすることができます。

@「prxEncrypter.exe 」と「fix-relocations.exe」をCドライブ→pspsdk→binにコピー。
A署名するように改良した「build.mak」をCドライブ→pspsdk→psp→sdk→libに上書きコピー
B「チョピンバスターのプロジェクト」内の「Sourece」フォルダにある「Makefile」の20行目に以下の2行を追加。
BUILD_PRX = 1
ENCRYPT = 1


ファイルの入手先や、もっと詳しい説明は、猫山猫宗さんのブログ PSP xviの署名済みPSP自作ソフトの作り方 @プログラミングで に記載されています。